悩み克服体験談

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廃プレイしてたネトゲから足を洗えた

1なし07/26 17:47PC PC

24歳の主婦です。
以前夫に勧められた某ネトゲにハマっていました。
一時期面倒くさくなって1週間くらいインしていないことがありましたが、油を売っているうちにどんどん周りの連中から置いてけぼりにされるのが嫌で燃えたように再開しました。
それからは1日10時間以上プレイすることもあり、1年以上先に始めていた夫やその友人を追い越して全ジョブレベルカンストもしていました。
装備品も廃装備を買っていたし、効率重視でエンドコンテンツを毎日回していました。
そうして時が過ぎ年末年始の時期になり、私は祖母の家に2日くらいお邪魔しようかなと考えていました。
特に親しい親戚も祖母の家に集まるのが恒例で、彼等と話をするのがとても楽しかったからです。
しかしそのうちの1人が都合が悪くなって来られないとなると、私は早くゲームがやりたくて堪らなくなり一足早めに帰宅しました。
食事をしててもゲーム、目が覚めた途端にゲーム、寝ててもゲームの夢を見るという有様でした。
フリーランスで小銭を稼いでいましたが、それもすっかりサボってました。
夜中にフレと一緒に遊んでたその時に課金が切れてしまい、早く続きを続行したかったために1人で夜勤中の夫に電話をしたりもしました。
今か等思えば、とんだ迷惑な廃人です。

さてその頃から、ネトゲの運営が明らかにユーザーを舐め始めました。
バランス調整を放棄したり、ゲームの仕様の提案の回答をふざけて返したり、課金させようと思ってゲーム内で手に入る装備のデザインをわざとダサくしたり。
そういうのに嫌気が差した夫や、私ともよく遊んでくれた夫の友人もゲームを引退しました。
良い装備品や可愛い課金服でドヤ顔しようと思っても、もう見せる相手が誰もいません。

ゲームにやりがいを見いだせなくなった私は、オフラインのゲームをやったり読書したり、万年筆と戯れたり仕事をやったりし始めました。
暇つぶし程度にやっていた仕事が丁度その頃からウマイ案件が多くなり、段々仕事をすることの楽しさが蘇ってきました。
朝起きたら午前中に仕事のノルマを片付け、昼間にちょっと遊び、夕方にまた追加の仕事があれば処理する。
そんな生活を続けていたら、ネトゲの課金が切れていたことにも気が付きませんでした。
どうせ今から復帰したところで、現役組とは埋めるのに大変な努力がいるほど差がついていることでしょう。
運営にただ搾取されるだけの、友達1人いない世界。
そんなものに戻るのはもうゴメンだと思いました。
今はネトゲの世界から足を洗って4ヶ月くらい経ちますが、タイミングのおかげで何の葛藤もなくすんなり辞められて良かったです。

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